西尾市は愛知県の南部にあり、矢作川流域に位置し、東部に標高348.8mの三ヶ根山などの山々が連なっています。
また、南には三河湾を臨み、湾内には有人離島の佐久島や無人離島の梶島、前島、沖島が点在しています。
六万石の城下町として歴史的な史跡や名所が点在し、西尾祇園祭をはじめ伝統的な祭りや芸能も多く伝えられています。また、「一色産うなぎ」「西尾の抹茶」「三河湾のえびせんべい」は地域ブランドにも認定されている全国的にも人気が高い特産品です。
今回、「にしお未来創造ビジョン(第8次西尾市総合計画)」が掲げる将来未来都市像「もっとワクワクするまち にしお」を観光分野から実現する個別計画として、ドローンの空撮映像で市の魅力を表現するコンテストを開催します。各作品は西尾市のPR動画として、ホームページやSNSで公開する他、各種イベント等で活用させていただきます。
募集要項・各種資料
申込期限 | 令和7年7月25日(日) (定員以上の申し込みがあった場合は先着となります) |
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撮影期間 | 令和7年8月2日(土)~9月21日(日) |
提出期限 | 令和7年9月25日(木) |
審査会 | 令和7年10月4日(土)14:00~16:00 |
動画の条件 | ・テーマは「ドローンで描く西尾の物語」とする ・各作品にサブタイトルを付けることは可とする ・3分(180秒)以内の動画とし、作品時間の70%以上で空撮映像を使用すること ・動画のデータ形式はMP4、横向きで、解像度はFHDまでのものとする ・撮影地及び被写体の撮影許可が取れており、一般に公開が可能な映像とする ・著作権、肖像権を侵害していないこと ・動画のなかで使用するBGMは商用利用可能なものを使用すること |
参加条件 | ・ドローン保険等に加入していること。 ・航空法、電波法、その他関連法令を遵守し、安全な運転を行えること。 ・事前にドローンの機種、登録記号を確認します ・自己責任のもと、飛行計画の通報・飛行日誌の作成は必ず行ってください。 ・西尾市ドローン飛行ガイドラインを満たした撮影を行うこと。 ・提出動画を西尾市がPR動画として自由に使用することに同意できること。 ・事前に撮影スケジュールを共有すること。 ・審査会に参加し、作品のプレゼンを行うこと。 ただし、都合がつかない場合は事前録画等によるプレゼンも可能とする。 後者の場合は表彰式のタイミングで連絡がとれることを条件とする(15~16時頃) |
撮影地 | 〇西尾市内全域 (下記、候補箇所) ・西尾市歴史公園 ・東幡豆・トンボロ干潟 ・吉良温泉・吉良ワイキキビーチ ・愛知こどもの国 ・稲荷山茶園公園 ・金蓮寺 ・華蔵寺 ・西尾の里山・無の里 ・あいや抹茶ミュージアム ・はと屋・みそぱーく ※期間中の祭り ・上記、撮影候補地に記載していない場所や方法で撮影する場合には、関係者への撮影依頼、許可申請は参加者の責任で行うこと |
動画提出方法 | ファイル転送サービス等を利用すること。他の方法を希望する場合は個別相談による。 |
審査会会場 | にししん文化会館 茶々っとホール(西尾山下町泡原30番地) |
審査方法 | ・一般公開での審査会を実施(小ホールを貸切) ・市内関係者の他、ドローンや映像の知見を有するもの複数名を審査委員とし、各委員が採点を行う。 ・一般市民等、来場者による現地投票も行い、投票数に応じた加点を行う。 ・審査前に1分程度のプレゼン時間を設ける。プレゼンは映像・画像類の使用は不可とし、現地参加が難しい場合は事前録画等によるプレゼンも認める。 ・最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞数点を選定する(応募状況や審査結果により内容が変わる可能性あり) ・副賞・参加賞あり(西尾名産品を予定) ・動画の条件を満たさない場合は受賞対象外とする。 |
審査基準 | ①審査委員審査項目 〇企画 ・テーマに沿った表現が出来ているか ・ストーリー性があるかなど構成が工夫されているか。〇撮影 ・空撮を活かして地上撮影との差別化が出来ているか。 ・ドローンの使い方は工夫されているか。 ・映像の鮮明さや色彩のバランスがとれているか。 ・被写体、構図、撮影方法などが工夫されているか。 〇編集 〇訴求 ②上映会場での一般参加者による投票 |
参加定員 | 15人(チーム) ※1チームあたり1作品 |
申込方法 | メール添付もしくはFAXでお申込みください。 |
参加費 | 3,000円(1チームあたり) |
備考 | ・チームや企業での団体参加が可能です。 ・動画に市章を入れる場合はデータの提供が可能です。 |
申込期限 |
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令和7年7月25日(日) (定員以上の申し込みがあった場合は先着となります) |
撮影期間 |
令和7年8月2日(土)~9月21日(日) |
提出期限 |
令和7年9月25日(木) |
審査会 |
令和7年10月4日(土) 14:00~16:00 |
動画の条件 |
・テーマは「ドローンで描く西尾の物語」とする ・各作品にサブタイトルを付けることは可とする ・3分(180秒)以内の動画とし、作品時間の70%以上で空撮映像を使用すること ・動画のデータ形式はMP4、横向きで、解像度はFHDまでのものとする ・撮影地及び被写体の撮影許可が取れており、一般に公開が可能な映像とする ・著作権、肖像権を侵害していないこと ・動画のなかで使用するBGMは商用利用可能なものを使用すること |
参加条件 |
・ドローン保険等に加入していること。 ・航空法、電波法、その他関連法令を遵守し、安全な運転を行えること。 ・事前にドローンの機種、登録記号を確認します ・自己責任のもと、飛行計画の通報・飛行日誌の作成は必ず行ってください。 ・西尾市ドローン飛行ガイドラインを満たした撮影を行うこと。 ・提出動画を西尾市がPR動画として自由に使用することに同意できること。 ・事前に撮影スケジュールを共有すること。 ・審査会に参加し、作品のプレゼンを行うこと。 ただし、都合がつかない場合は事前録画等によるプレゼンも可能とする。 後者の場合は表彰式のタイミングで連絡がとれることを条件とする(15~16時頃) |
撮影地 |
〇西尾市内全域 (下記、候補箇所) ・西尾市歴史公園 ・東幡豆・トンボロ干潟 ・吉良温泉・吉良ワイキキビーチ ・愛知こどもの国 ・稲荷山茶園公園 ・金蓮寺 ・華蔵寺 ・西尾の里山・無の里 ・あいや抹茶ミュージアム ・はと屋・みそぱーく ※期間中の祭り ・上記、撮影候補地に記載していない場所や方法で撮影する場合には、関係者への撮影依頼、許可申請は参加者の責任で行うこと |
動画提出方法 |
ファイル転送サービス等を利用すること。他の方法を希望する場合は個別相談による。 |
審査会会場 |
にししん文化会館 茶々っとホール(西尾山下町泡原30番地) |
審査方法 |
・一般公開での審査会を実施(小ホールを貸切) ・市内関係者の他、ドローンや映像の知見を有するもの複数名を審査委員とし、各委員が採点を行う。 ・一般市民等、来場者による現地投票も行い、投票数に応じた加点を行う。 ・審査前に1分程度のプレゼン時間を設ける。プレゼンは映像・画像類の使用は不可とし、現地参加が難しい場合は事前録画等によるプレゼンも認める。 ・最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞数点を選定する(応募状況や審査結果により内容が変わる可能性あり) ・副賞・参加賞あり(西尾名産品を予定) ・動画の条件を満たさない場合は受賞対象外とする。 |
審査基準 |
①審査委員審査項目 〇企画 ・テーマに沿った表現が出来ているか ・ストーリー性があるかなど構成が工夫されているか。〇撮影 ・空撮を活かして地上撮影との差別化が出来ているか。 ・ドローンの使い方は工夫されているか。 ・映像の鮮明さや色彩のバランスがとれているか。 ・被写体、構図、撮影方法などが工夫されているか。 〇編集 〇訴求 ②上映会場での一般参加者による投票 |
参加定員 |
15人(チーム) ※1チームあたり1作品 |
申込方法 |
メール添付もしくはFAXでお申込みください。 |
参加費 |
3,000円(1チームあたり) |
備考 |
・チームや企業での団体参加が可能です。 ・動画に市章を入れる場合はデータの提供が可能です。 |