貝吹のかぎ万燈貝吹のかぎ万燈のお知らせ 約900年の歴史を持つ夏の夜の風物詩。昔、僧兵の戦いの霊を弔うために万灯をたいたのが始まりと伝えられています。貝吹町にある万灯山の西側斜面に108基の「スズミ」が並べられ、ほら貝の合図で点火されると、山頂に炎の「かぎ」が浮かび上がり、幻想的な雰囲気が醸し出されます。 【日時】:令和4年8月14日(日)午後8時30分点火 【開催場所】:万灯山 【その他】:開催の場合、午後6時ごろに山頂に火(親万灯)がともりますが、中止の場合はともりません。